日本テレビ「DayDay.」・フジテレビ「Live News イット!」出演、日本テレビ「news every.」コメント出演
薄毛やAGA(男性型脱毛症)の治療法として注目を集めている低出力レーザー(Low-Level Laser Therapy:LLLT)は、髪の成長を促すための新しいアプローチです。頭皮に直接レーザー光を照射することで、毛根を刺激し、髪の成長をサポートします。近年では、医療機関での治療だけでなく、家庭用デバイスを使って自宅でも手軽に実施できるようになりました。
しかし、低出力レーザーによる育毛治療の効果や副作用、治療費用、家庭用機器の選び方については、十分に理解していない方が多いのではないでしょうか。効果的な使用方法を知ることが、育毛治療の成功に繋がります。
本記事では、低出力レーザー育毛治療の効果、副作用、治療費用、家庭用デバイスの選び方まで詳しく解説します。また、どのような方に適しているのかを総合的に確認し、育毛治療に役立つ情報を提供します。
院長の診療実感
LLLT(低出力レーザー治療)は、どうしても薬を使いたくないという方にお勧めしています。それ以外の方は、薬を使うほうが現実的です。
また、回数を多くやらないと効果を出すのは難しい治療です。
ベアAGAクリニック院長 清水 崇裕(医師・医学博士)
ベアAGAクリニックでは、低出力レーザーを用いた育毛治療を提供しており、院長が一人ひとりの症状に合わせた治療プランを提案します。効果的な治療法を見つけるために、まずは専門家と直接相談することが大切です。
無料カウンセリングで、育毛治療の効果や進行具合を確認し、最適な治療法を院長と一緒に考えてみませんか?完全予約制でプライバシーに配慮した環境で、安心してカウンセリングを受けることができます。
低出力レーザー育毛とは?仕組みと特徴を解説

低出力レーザーとは?
低出力レーザーは、頭皮に微弱な赤色や近赤外線を照射することで、毛根細胞を活性化し、育毛を促進する治療法です。
低出力レーザーの技術は、細胞のエネルギー生成を助け、頭皮の血流を増やすことで毛根に酸素や栄養をより効果的に供給します。結果、毛包の活性化を促し、新しい毛が生えやすい環境を作り出します。
低出力レーザーの特徴
- 非侵襲的治療法:針やメスを使用せず、レーザー光による刺激のみで治療を行うため、痛みが少なく、ダウンタイムも不要です。
- 頭皮に優しい:皮膚の深部までエネルギーを届ける一方で、頭皮にダメージを与えることがほとんどありません。
- セルフケアが可能:家庭用デバイスであれば、自宅でも気軽に使用できるため、クリニックに通う手間を省くことができます。
必要のない治療は、おすすめしません
プランはいつでも変更・中止できます。その場でのご契約を迫ることも、無理な勧誘も一切ありません。カウンセリングだけ受けて帰られる方も普通にいらっしゃいます。
低出力レーザーによる育毛の効果

臨床試験による科学的裏付け
低出力レーザー育毛の効果は、数多くの臨床試験で実証されています。特にAGA患者において、毛髪の密度や太さが改善されることが確認されており、低出力レーザーは育毛の選択肢として有効とされています。レーザーの光が毛包に直接作用することで、発毛が促進される仕組みです。
効果的な使用期間
多くの研究によると、6〜12ヶ月の定期的な使用で育毛効果が確認されています。特に、頭皮全体に均等にレーザーを当てることで、毛髪の密度が増加し、薄毛の進行を抑制できることが示されています。
- 学会ガイドラインの評価:日本皮膚科学会は、LEDおよび低出力レーザー照射を推奨度B(行うよう勧める)としています。
- 根拠となった試験:655nmの低出力レーザーを週3回、110名の男性に26週間照射した無作為化試験で、照射群は毛髪数が1cm²あたり19.8本増加、対照群(赤色光源)は7.6本減少しました。
出典:日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」日本皮膚科学会雑誌 127(13):2763-2777, 2017
| 使用期間 | 効果 |
|---|---|
| 1~3ヶ月 | 毛髪の質が改善され、抜け毛の減少が見られる。 |
| 4~6ヶ月 | 新たな発毛が確認され、毛の密度が増加。 |
| 6~12ヶ月 | 毛髪のボリュームが向上し、効果が最大化。 |
AGA治療における効果の比較
AGA治療には、フィナステリドやミノキシジルといった薬物療法もありますが、低出力レーザー治療はこれらの薬物療法と併用することで、相乗効果が期待できます。薬物療法単体よりも、レーザー治療との併用により育毛効果が高まるケースが報告されています。
ベアAGAクリニックでは、レーザー治療と薬物療法の併用が可能です。高い発毛効果を実感したい方は、ぜひ無料カウンセリングにお越しください。
低出力レーザーの副作用と安全性

下記では、低出力レーザー治療の副作用や安全性についてまとめました。
副作用はあるのか?
低出力レーザー育毛治療は、副作用がほとんどない安全な治療法として知られています。しかし、全くリスクがないわけではありません。以下のような軽度の副作用が一部の患者に報告されています。
主な副作用
- 頭皮のかゆみや赤み:一時的に頭皮が赤くなったり、かゆみを感じることがありますが、通常は数時間で回復します。
- 頭皮の乾燥:レーザー照射によって皮脂の分泌が減少することで、頭皮が乾燥する場合があります。保湿ケアを並行して行うことで、このリスクを軽減できます。
安全性を確保するためのポイント
- 使用頻度を守る:推奨される使用頻度を超えると、頭皮への過剰な刺激を与える可能性があるため、製品の指示に従って適切な頻度で使用することが重要です。
- 医師の指導を受ける:クリニックでのレーザー治療は、医師の指導のもとで行われるため、安全性が高いです。特にAGAが進行している方は、医師に相談しながら治療を進めることが推奨されます。
家庭用の育毛器はどうか
クリニックに通う時間がない方から、家庭用の低出力レーザー育毛器について聞かれることがあります。数万円台の製品が複数出回っています。
効果が示された臨床試験は、どれも家庭で使うタイプの機器で、週3回〜毎日・16〜26週・60回以上という条件で行われています。機器の性能より、この頻度と回数を守れるかどうかが結果を分けます。出力や照射範囲は製品ごとに大きく違うので、試験で使われた機器と同じ条件になっているかは、製品ごとに確かめる必要があります。
そして、より大事なのはこちらです。低出力レーザーは、AGA治療の主役ではありません。薄毛の原因はホルモンで、それに直接働くのは薬です。レーザーは薬に足して効果を高めるもの、あるいは薬を使えない方の選択肢という位置づけになります。
機器を試している数ヶ月のあいだにも、AGAは進みます。数万円と数ヶ月を使う前に、いまの頭皮がどういう状態なのかを一度見ておくことをおすすめします。
AGAレーザー治療の費用と効果

クリニックでのレーザー治療費用
低出力レーザー治療(LLLT)の費用はクリニックによって異なります。ベアAGAクリニックでは、1回の来院で照射時間を選べます:6分3,300円・12分5,500円・18分6,600円(税込)。回数券ではなく、来院ごとのお支払いです。
帽子型の機器をかぶるだけで、治療時間は1回6〜18分で、当院では18分をおすすめしています。効果を出すには週2〜3回の通院を6ヶ月続ける必要があり、6ヶ月で判定します。維持するには、その後も続ける必要があります。カウンセリング・初診料・再診料は0円のため、レーザー治療だけを受ける場合にかかるのはこの1回分の費用のみです。
未承認機器についての表示
当院で使用している低出力レーザー機器は、日本国内では医薬品医療機器等法の承認を受けていません。国内で承認された同種の機器はありません。医療機関向けに、国内の正規代理店を通じて購入しています。米国FDAの認可(510(k))を受けた機器で、同種機器の臨床試験で報告された副作用は、頭皮の乾燥・かゆみ・圧痛など軽微なものでした。
内服薬や外用薬と併用することもできます。お薬が体質的に使えない方や、お薬と併せて効果を高めたい方に向いています。受ける間隔や回数は薄毛の状態によって変わるため、診察でご相談ください。
機器を買う前に考えたいこと
家庭用の機器は2万円から10万円ほどで、価格にも性能にも幅があります。ただ「どれを選ぶか」の前に、考えていただきたいことがあります。
いま、ご自身の頭皮で何が起きているのかです。細くても毛が残っているのか、毛穴だけになっている範囲が広いのか。ここで、戻せる量がまるで違います。マイクロスコープで拡大すれば、その場で分かります。
そのうえで、低出力レーザーが向くのは限られた場面です。当院でお勧めするのは、①薬と併用して効果をもっと強くしたい方と、②薬を使いたくない方・使えない方です。逆に言えば、薬を使える方が、薬の代わりにレーザーだけで進めるのはお勧めしていません。
AGAは進行性です。機器を選んで試している数ヶ月のあいだにも進みます。数万円を出す前に、一度状態を見ておくほうが、結果としてお金も時間も無駄になりません。
低出力レーザー育毛器3つのメリットとデメリット

低出力レーザー育毛器の3つのメリット・デメリットは下記の通りです。
メリット
- 痛みがない
低出力レーザーは非侵襲的な治療法であり、痛みや不快感がほとんどありません。注射や手術が苦手な人でも安心して使用できます。 - 自宅でできる手軽さ
クリニックに通わなくても、自宅で手軽に育毛治療を続けられる点が大きなメリットです。忙しいライフスタイルの中でも、短時間でケアが可能です。 - 長期的なコストの節約
クリニックでの治療に比べ、家庭用育毛器は一度購入すれば長期的に使用できるため、治療費を抑えることができます。初期投資が必要ですが、数年にわたる使用を考えれば、コストパフォーマンスが良い選択肢と言えます。
デメリット
- 効果に個人差がある
全ての人に同じ効果が得られるわけではありません。AGAの進行具合や体質により、効果に差が出ることがあります。 - 継続的な使用が必要
効果を得るためには、継続的な使用が求められます。数ヶ月から1年以上の使用が必要なため、根気が必要です。 - 即効性はない
レーザー育毛は、数週間で効果を実感できるような即効性はありません。長期的な視点で治療を続けることが重要です。
AGA治療におけるレーザー育毛の役割

低出力レーザー治療と他の治療法との併用
AGA治療では、レーザー治療とフィナステリドやミノキシジルといった薬物療法の併用が効果的です。これにより、より早い段階で発毛効果が得られるとされています。薬物治療だけでは効果が不十分な場合や、薬に対する副作用が心配な方にも、レーザー育毛は有効な選択肢となります。
低出力レーザー治療器の副作用に関する考察

低出力レーザー治療器の副作用に関する研究
低出力レーザー治療に関する副作用は、臨床試験において非常に少ないと報告されています。多くの患者において、短期的な頭皮の赤みやかゆみ以外に深刻な副作用が報告されていません。実際、レーザー育毛治療はFDA(アメリカ食品医薬品局)により認可されている安全な治療法であるため、多くの人に安心して使用されています。
| 副作用 | 症状 |
|---|---|
| 頭皮のかゆみ | 一時的にかゆみが生じるが、数時間で回復することが多い。 |
| 頭皮の赤み | レーザー照射による軽度の炎症が見られる場合がある。 |
低出力レーザー治療器の家庭用と医療用の違い

家庭用デバイスと医療用デバイスの比較
低出力レーザー治療器には、家庭で使用できるデバイスと医療機関で提供されるデバイスがあります。家庭用はコストパフォーマンスに優れ、継続的なケアが手軽に行える一方で、医療機関向けの機器は光源の数が多い製品が中心です。ただし家庭用と効果を比べた試験はなく、どちらも試験と同じ頻度と回数を続けることが前提です。
家庭用育毛器の特徴
- 価格が手頃:2万円~10万円程度で購入でき、長期的に使用できる。
- 簡単に使用可能:自宅で好きな時間に使用でき、時間の節約ができる。
医療用育毛器の特徴
- より高出力:医療機関で使用されるデバイスは、家庭用よりも高出力で、効果が高いとされています。
- 治療費がかかる:クリニックでの治療費は高く、年間で数十万円かかることもあります。
効果の高さを重視する方は、薄毛治療を専門としているクリニックでの施術がおすすめです。
低出力レーザー育毛の口コミで多い疑問

「効果が出るまでどれくらいかかるのか」
口コミでもっとも多いのがこの疑問です。低出力レーザー育毛は、はじめて数週間で見た目が変わる治療ではありません。臨床試験では16〜26週(4〜6ヶ月)の継続で毛髪密度の増加が確認されています。数ヶ月でやめてしまうと、効果が出るところまで届きません。
「効かなかった」という声について
効果を感じられなかったという声には、いくつか理由が考えられます。使用期間が短い、照射が頭皮全体に当たっていない、あるいは薄毛の原因がAGA以外にある場合です。低出力レーザーは毛包に働きかける治療のため、原因が別にあれば結果は出ません。まず薄毛の原因を診察で確かめることが先です。
ひとりで判断せず、診察で確かめる
インターネット上の書き込みは、その人の薄毛の状態も使い方も分かりません。同じ機器でも、進行度や原因によって向き不向きが変わります。ベアAGAクリニックではカウンセリング・初診料・再診料が0円ですので、レーザー治療が自分に合うかどうかを、まず診察でご確認ください。
まとめ:低出力レーザー育毛の効果を最大限に活用する方法

低出力レーザー育毛は、痛みのない非侵襲的な治療法であり、副作用がほとんどないため、多くの人に適した育毛方法です。医療機関での治療だけでなく、家庭用デバイスでも手軽に育毛ケアが可能です。また、他のAGA治療法との併用で相乗効果が得られるため、薄毛が気になる方は低出力レーザー育毛を試してみる価値があります。
最適な治療法を見つけるためには、クリニックでの相談やレビューを確認しながら、自分に合った製品を選ぶことが大切です。
ベアAGAクリニックでは、薄毛に関するさまざまな悩みを解決しています。延べ診察数5万件以上(当院調べ)の院長がマンツーマン体制で対応を行うので、ぜひ無料カウンセリングを予約し、お気軽にご相談ください。
※「5万件以上」は延べ診察数です(当院調べ)。
低出力レーザーは補助として使うものですので、いま頭皮で何が起きているかを確かめたうえで組み合わせるほうが確実です。新宿でAGA・薄毛治療を行う当院では、マイクロスコープで拡大した画面を一緒に見ながらご説明します。カウンセリング料は0円です。
院長の診療実感
当院でLLLTをお勧めするのは、①薬と併用して効果をもっと強くしたい方と、②薬を使いたくない方・使えない方です。逆に言えば、まだ薬を試していない方に最初から勧めるものではありません。治療の軸は薬で、LLLTはそこに足すか、薬という選択肢が取れないときの代わりになるものだと考えています。
院長・清水崇裕(医師・医学博士)
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