AGA治療薬の種類一覧と効果・製品名から選び方まで徹底解説!

AGA治療は基本的に日本皮膚科学会で認められたAGA治療薬を用いて進めていくものです。

しかし、薬にはいくつかの種類があり、それぞれ目的や特徴、値段なども異なるため、ある程度薬についての知識を頭に入れた上で治療を進めることをおすすめします。

最近では評判の良いAGAクリニックも多く、基本的にはそれぞれの薄毛のタイプに合わせた治療薬を提案してくれます。

しかし、念のため自身でもAGA治療薬について知識を蓄えておき、AGAクリニックから薬を処方される際に違和感があれば「どうしてその薬を処方するのか」など、質問を出来るようにしておくとより良いでしょう。

AGAは効果が認められた薬を使った治療が基本

AGAは研究などを行い、日本皮膚科学会から効果が認められた薬を用いる治療が基本的です。

テレビや雑誌のコラムなどで

「頭皮マッサージをすると髪の毛が生える」
「わかめをたくさん食べると髪の毛が生える」
「薄毛の人に足りないのは亜鉛なので、亜鉛サプリメントで摂取すれば髪の毛が生える」

といったものを目にしますが、AGA、つまり男性型脱毛症の方の場合、最も的確かつ効果が高いとされる治療方法は日本皮膚科学会でも推奨されているAGA治療薬を利用することです。

日本国内で実験を行い、発毛効果があるかを確かめたAGA治療薬も数多くあり、そうしたいわゆる「エビデンスがある」治療薬を用いて治療を進めていくことが最も発毛に成功する可能性が高い治療方法です。

次の項目で、効果のある治療薬について紹介していきます。

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AGA治療に用いられる治療薬一覧

AGA治療に用いられる治療薬は大きく分けて3種類あり、それぞれ費用や目的、作用などは異なってきます。

そしてその3種類の中にも先発医薬品やジェネリック医薬品があったりもするので、それらについても細かくご紹介していきます。

「フィナステリド」の効果と製品名について

引用:AGAスキンクリニック公式サイト

フィナステリドの効果について

フィナステリドの効果
  • テストステロンと結びついてAGAの原因となる「5α還元酵素」のⅠ型を抑制
  • 乱れたヘアサイクルを正常に戻す

まずはフィナステリドです。

3種類のAGA治療薬の中で最も料金が安い場合が多く、AGA治療において多くの方が利用している治療薬です。

フィナステリドの効果は主にテストステロンと結びついてAGAの原因となる5α還元酵素のⅠ型を抑制するというものです。

AGAは主にテストステロンという男性ホルモンと5α還元酵素が結合することで「ジヒドロテストステロン」という悪玉脱毛ホルモンを発生させ、発生します。そしてジヒドロテストステロンは「TGF-β」という脱毛因子を発生させます。

ジヒドロテストステロンによりTGF-βがは大量に生成されることで「成長期」「停滞期」「休止期」とあるエアサイクルの成長期を短くしてしまい、髪の毛が太く、長く成長する前に抜けてしまったり、十分に育たずに細く短い毛が増えたりすることで薄毛を進行させてしまいます。

フィナステリドを服用することで5α還元酵素を抑制する効果が期待できるので、いくらテストステロンが発生していたとしても結合できる5α還元酵素が存在しない以上、ジヒドロテストステロンを結合することができないので根本から治療を行うことができます。

また、フィナステリドを用いてジヒドロテストステロンを抑制することでヘアサイクルが正常に戻るので、抜け毛を防止するのはもちろんのこと、副次的な効果として発毛効果もある程度期待できます。

先発医薬品の「プロペシア」の他、ジェネリック医薬品も有り

フィナステリド配合の製品
  • プロペシア
  • フィンペシア
  • フィナクス
  • プロスカー
  • フィナックス

フィナステリド」というのは成分名であり、フィナステリドが含まれる医薬品は複数あります。

最もスタンダードな薬は「プロペシア」です。先発品なので、他のジェネリック医薬品と比べて少し料金が高くなっています。

ジェネリック医薬品は皆さんご存知の通り有名な薬の廉価版ですし、特に成分において違いはありませんので、抵抗がない方はジェネリック医薬品を用いた方が料金が安く済みます。

その他にもフィナステリド成分を含んだ薬はフィンペシアやフィナックスなど数多くありそれぞれ料金は1ヶ月で3,000円から5,000円程度が目安となっています。

それぞれの薬に含まれるフィナステリドの量も製品によって異なってきますので、含有量などに注目しつつ、コスパよく続けられそうなものを選ぶのがおすすめです。

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「デュタステリド」の効果と製品名について

引用:AGAスキンクリニック公式サイト

デュタステリドの効果について

デュタステリドの効果
  • テストステロンと結びついてAGAの原因となる「5α還元酵素」のⅠ型とⅡ型を抑制
  • フィナステリドより広範囲に効果がある

続いてデュタステリドです。

先ほど5α還元酵素やジヒドロテストステロンとAGAの関係についてご紹介しましたが、フィナステリドがⅠ型の還元酵素を阻害する作用があるとされる一方でデュタステリドはⅠ型とⅡ型の両方を阻害する効果があるとされています

フィナステリドとデュタステリドでの成分的な特徴も違いがあり、フィナステリドは前頭部と頭頂部にのみ作用するとされている一方でデュタステリドは頭全体に作用するといわれています。

AGAは基本的に前頭部と頭頂部が薄くなる進行性の脱毛症なので、作用範囲としてはフィナステリドで十分かもしれませんが、側頭部や後頭部の薄毛が気になるという方はデュタステリドを利用した方が良いでしょう。

先発医薬品の「ザガーロ」の他、ジェネリック医薬品も有り

デュタステリド配合の製品
  • ザガーロ
  • デュマン
  • アボダート

デュタステリドが配合されている製品には先発医薬品であるザガーロの他にデュマンやアボダートなどがあります。

いずれもデュタステリドが配合されている医薬品であり、発毛効果が期待できます。

予算は1ヶ月分で5,000円から7,000円程度が一般的と言えるでしょう。

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「ミノキシジル」の効果と製品名について

引用:AGAスキンクリニック公式サイト

ミノキシジルの効果
  • 薄毛の改善や血行促進効果
  • 毛母細胞の活性化

そしてミノキシジルです。

ミノキシジルは薄毛の改善や血行促進効果があるとされており、毛母細胞を活性化させることで高い発毛効果が期待できる薬です。

また、外用薬としての利用は日本皮膚科学会でも推奨されており、多くの方が利用している治療方法のひとつです。

ジヒドロテストステロンなどに働きかけ、AGAを抑制する効果自体は期待できませんので、フィナステリドもしくはデュタステリドでAGAの進行を抑制しつつ、ミノキシジルで発毛を促進するという治療方法が一般的となっています。

ミノキシジルは「内服薬」と「外用薬」の2種類あり

ミノキシジル外用薬と内服薬の違い
  • 外用薬は日本皮膚科学会も推奨
  • 内服薬に「効果がある」という明確なエビデンスはない
  • 内服薬は副作用も心配なので血液検査などで身体に合うか調べよう

ミノキシジルは内服薬としても外用薬としても利用できます。しかし両者の大きな違いは「日本皮膚科学会が推奨しているか、そうでないか」です。

外用薬は数々の実験が行われており、AGAだけでなく女性の脱毛症にも利用を勧められるなど、幅広い脱毛症に作用する効果的な薬であると言われています。

2%および5%ミノキシジル液を比較したランダム化比較試験は2報あり49)50),そのうち症例数が多い393名の男性被験者を対象とした,観察期間48週までのランダム化比較試験において,脱毛部1cm2内の非軟毛
(nonvellushair)数のベースラインからの増加は,プラセボ群が平均3.9本,2%ミノキシジル群が平均12.7本,5%ミノキシジル群が平均18.6本で,5%ミノキシジル群で他の2群に比し有意に(対プラセボp<0.001,対2%p=0.025)増加した50).

引用:日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」より

このように国内の実験でも効果が立証されており、非常に信頼性が高い薬です。

ミノキシジル内服の有用性に関して臨床試験は実施されていない.ミノキシジルは降圧剤として開発されたが本邦では認可されていない.また,男性型脱毛症に対する治療薬としても認可されている国はない.それにもかかわらず,全身の多毛症を起こす副作用があることを根拠に,医師が安易に処方したり,一般人が個人輸入で入手し服用することがあるので,医薬品医療機器等法の観点から問題視されている.多毛症以外のミノキシジル内服薬の副作用の報告は少なく,内服用製剤の添付文書中の市販後調査欄に,胸痛,心拍数増加,動悸,息切れ,呼吸困難,うっ血性心不全,むくみや体重増加などの重大な心血管系障害が生じるとの記載がある.以上のように,ミノキシジルの内服療法は,利益と危険性が十分に検証されていないため,男性型脱毛症・女性型脱毛症ともに行わないよう強く勧められる

引用:日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」より

しかし一方で内服薬としての利用は行うべきでないともされており、日本国内だけでなく男性型脱毛症に関する治療薬として認可している国はないとのことです。

副作用として多毛症、つまり全身の体毛が濃くなる作用があるほか、外用薬として薄毛治療に効果的とされているので、より吸収されやすい内服薬として利用することで発毛を実感できたという方も多くいます。

AGAクリニックのほとんどはミノキシジルの内服も処方しており、実際に発毛効果を実感している方も多くいます。

しかし一方で副作用が発現する可能性もあり、心配という方は血液検査をあらかじめ受け、身体に悪影響がないかを確認したり、外用薬のみを利用したりすると対策を行うことをおすすめします。

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AGA治療薬の副作用・デメリットについて

先ほどミノキシジルの内服薬の副作用についてご紹介しましたが、フィナステリドやデュタステリドにも副作用は存在します。

残念ながら全てのAGA治療薬に副作用の可能性があり、リスクなしに治療を受けるということはできませんので、それを理解した上で治療を進めていただくためにも詳しくそれぞれご紹介していきます。

フィナステリドの副作用

まずはフィナステリドの副作用です。

肝機能障害や勃起不全、リビドー減退、精液量の減少、射精障害など基本的に性機能に関する副作用が多くなっています。

ただし、374名に2年間投与した結果2名に発現したのみと副作用が発現する可能性はそこまで高くないので、過敏になる必要はないでしょう。

 フィナステリドの副作用に関して,フィナステリド(1 mg/日,0.2 mg/日)を用いた,414 名の「日本人」男性被験者を対象とした観察期間 48 週間のランダム化比較試験に続く 374 名の「日本人」男性被験者を対象としたフィナステリド(1 mg/日)を用いた観察期間 2 年間の非ランダム化比較試験において,0.2 mg/日から 1 mg/日,プラセボから 1 mg/日に移行した患者で性機能に関する副作用はなく,プラセボから 1 mg/日に移行した患者で 1 例ずつ出現した,胃潰瘍,大腸ポリープに関しても,因果関係は不明としている27).重要な副作用として,頻度は明らかではないが,まれに肝機能障害があらわれることがある

引用:日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」より

デュタステリドの副作用

デュタステリドは体内にとどまる時間が非常に長く、フィナステリドの血中半減期が6時間から8時間とされている一方で、デュタステリドの血中半減期は3週間から5週間とされており、非常に体内に長く留まります。

先ほどもご紹介したようにフィナステリドよりもデュタステリドの方が高い効果が期待出来るのですが、その一方で副作用が発現する可能性も高いとされているので注意が必要です。

血中半減期とは?:血中薬物濃度が半減するまでに要する時間のことで、長ければ長いほど体内に長くとどまり、効果を発揮するとされています。

 デュタステリドの副作用に関して,前述の国際臨床試験において37),有害事象頻度はリビドー減少 3.3%,インポテンツ 5.4%,射精障害 3.3%,韓国の 712 例,平均観察期間 204.7 日の市販後調査39)では,リビドー減少 1.3%,インポテンツ 1%,射精障害 0.1%であった.他方,前述の国内非ランダム化試験(120 例,52 週間)38)では,リビドー減少 8.3%,インポテンツ 11.7%,射精障害 5.0%と比較的高率であった38).以上より,投与にあたっては添付文書の記載をよく読んだ上で,性機能障害を含めた副作用についても十分な説明と同意が必要である.また,デュタステリドを投与中の男性型脱毛症患者において,前立腺癌診断の目的で血清PSA 濃度を測定する場合は,2 倍した値を目安として評価すべきである40).さらに,フィナステリド同様,妊婦に投与すると DHT の低下により男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼすおそれがあり女性への投与は禁忌である.

引用:日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」より

このようにデュタステリドは性機能に関する副作用が発現する可能性がやや高めになっています。

また、「デュタステリドを投与中の男性型脱毛症患者において,前立腺癌診断の目的で血清PSA 濃度を測定する場合は,2 倍した値を目安として評価すべきである」とあるようにデュタステリドは血液中のPSA値を約50%減少させる作用があるので、前立腺癌などの検査を受ける際はあらかじめデュタステリドを服用していることを医師に伝えておきましょう。

PSAとは?:前立腺特異抗原のことで、前立腺癌の腫瘍マーカーのこと。

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルの副作用については先ほども軽くご紹介しましたが、まず多毛症が挙げられます。

 ミノキシジルの有害事象として,男女を通して瘙痒,紅斑,落屑,毛包炎,接触皮膚炎,顔面の多毛などが報告されている.2%および 5%ミノキシジル液を比較した,393 名の男性被験者を対象とした,観察期間 48週までのランダム化比較試験では50),瘙痒,接触皮膚炎といった皮膚症状の出現率は 5%ミノキシジル群で6%と,2%ミノキシジル群(2%),プラセボ群(3%)より高かった.

引用:日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」より

全身の体毛が濃くなる症状なので「これ以上体毛を濃くしたくない」という方は利用についてはしっかりと検討した方が良いでしょう。

5%のミノキシジル外用を利用した方で6%、2%のミノキシジルを利用した方は2%程度とそこまで発現率は高くないものの、肌が弱い方は注意しつつ利用しましょう。

AGAクリニックの中には医療脱毛を実施しているものもあり、AGA治療と併せて受けることで割引を受けられることもありので、体毛にお悩みの方は検討してみてください。

また、一方でミノキシジル内服薬を利用した場合に発現する可能性のある副作用には下記のようなものが挙げられます。

胸痛,心拍数増加,動悸,息切れ,呼吸困難,うっ性心不全,むくみや体重増加などの重大な心血管系障害が生じるとの記載がある.

引用:日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」より

と日本皮膚科学会でも紹介されており、副作用が心配な方はあらかじめ血液検査などを受けておく方が良いでしょう。

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AGA治療薬の選び方を解説

治療方法費用目的
内服薬
フィナステリドデュタステリド
フィナステリド: 5,000〜9,000円
デュタステリド: 8,000円〜10,000円
AGAの予防、発毛促進
内服薬
ミノキシジル内服
10,000円〜15,000円発毛促進
外用薬
ミノキシジル外用
5,000円~13,000円血流拡張、発毛促進

AGA治療薬の選び方ですが、やはり「どのくらい髪の毛を生やしたいか」と「予算がどのくらいか」、そして「副作用について心配な点はないか」などがポイントになります。

AGA治療と言っても「抜け毛を抑制するだけの治療」と「抜け毛を抑制しつつ、発毛を促進していく治療」があります。

「現在特に薄毛は気にならないものの、抜け毛が増えてきたり、髪の毛が細くなってきた気がする」という程度の方はフィナステリドやデュタステリドだけでも十分に対策ができます。

一方で「薄毛が気になるので、AGAを抑制すると同時に発毛を目指していきたい」という方はフィナステリド、デュタステリドでAGAを抑えつつミノキシジルで発毛を目指していく必要があります。

クリニックによるAGA治療では、フィナステリドとミノキシジルの内服を用いることが多いです。

しかし循環器系の持病などがある方の場合は、ミノキシジルの内服を用いると副作用で重篤な障害が発生してしまう可能性もあるので、血液検査を受けたりして利用するかどうか判断した方が良いでしょう。

予算は上記の表の通りとなっているので、目的と予算を考えつつ治療方法を選ぶことが大切です。

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AGA治療薬は処方してもらう必要あり|オンラインクリニック推奨

DMMオンラインクリニッククリニックフォアDクリニックAGAオンラインクリニックB&HメディカルクリニックAGAスキンクリニックAGAヘアクリニックゴリラクリニックイースト駅前クリニック湘南美容クリニックDr.AGAクリニック
画像
予防プラン
月額(税込)
3,420円~初月:0円から
(クーポン適用、フィナステリド処方のみ)
次月:3,412円~
12,100円~初月:0円
次月:3,000円~
初診:7,150円初月:3,700円~
次月:6,200円~
初月:1,800円
次月:3,600円
~6,600円3,800円~初月:1.800円
次月:3,000円
初月:980円
次月:3,190円~
発毛プラン
月額(税込)
8,730円~9,163円16,500円~初月:0円
次月:9,000円~
6,600円~24,200円15,400円10,800円~~20,900円12,100円~24,300円9,980円~初月:980円
次月:9,790円~
オンライン診療
クリニックなし(完全オンライン)東京7院/埼玉/大阪東京/愛知/大阪/福岡/北海道なし(完全オンライン)恵比寿/横浜全国62院秋葉原/埼玉全国17院全国26院全国97院東京2院/大阪3院/神戸
予約

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AGA治療薬はクリニックで処方してもらう必要があります。

AGA専門のクリニックは数多くありますし、最近では皮膚科や内科でもAGA治療薬を処方してくれるところが多いです。また、オンラインでのAGA治療を提供しているクリニックもあり、薬は簡単に手に入ります。

近年ではオンラインショップなどで海外から個人輸入をすることも可能ですが、AGA治療薬を個人輸入することはあまり推奨されていません。

海外から「個人で輸入する」ということで100%本物の薬を配送してもらえるとも限りませんし、診察を受けずにAGA治療を始めてしまうと自身がAGAなのかはっきりしない状態で治療を進めることになります。AGAが原因でない薄毛の場合、ミノキシジル外用薬こそ多少の効果はあるかもしれませんが、内服薬は効果を発揮しません。

また、AGAの原因となるジヒドロテストステロンを発生させる還元酵素にはⅠ型とⅡ型が存在し、フィナステリドはⅡ型にしか作用しないので、もしご自身の薄毛の原因がⅠ型の5α還元酵素で、フィナステリドを服用した場合、あまり効果は期待できません。

このように発毛効果が得られるかどうか不安な点があるのはもちろんのこと、本物の薬ではないものを販売されてしまう可能性もあり、血液検査を行わずに治療を始めてしまうと副作用が発生してしまうこともあります。

こうした危険をリスクを鑑みると、ほんの少しだけ治療費を浮かせるよりもきちんとクリニックを受診し、専門医の指導のもと治療を受ける方が安心して治療を進めることができます。

また、薬をもらうだけならばオンラインクリニックがおすすめです。

オンラインがメインだったり、オンライン専門で運営されているクリニックの場合、店舗の運営費や人件費がかからないので料金が安いことが多く、代表例としてクリニックフォアは毎月4,015円からAGA治療を受けることができます。

このように自身がAGAかどうか判別してもらった上で「とにかく安く治療を受けたい」という方はオンラインでAGA治療を受けることをおすすめします。

一方で「対面で、マイクロスコープ検査などを用いてしっかりと頭皮の状態を確認してもらわないと安心できない」という方やメソセラピーや自毛植毛、肝細胞治療など対面でしか利用できない治療を利用したい方、「予算はいくらかかってもいいから一刻も早く発毛を実感したい」という方は対面での治療も選択肢の一つです。

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まとめ

今回はAGA治療薬の種類一覧や製品名、選び方などについてご紹介するとともに、3種類それぞれのAGA治療薬の予算、期待できる効果や副作用などについても確認してきました。

AGA治療薬は大きく分けて3種類あり、それぞれかかる費用や発毛効果なども変わってきます。

本記事でそれぞれの特徴を把握した上で、クリニックで医師やカウンセラーと相談し、予算や目的などに応じてあなたにぴったりの治療薬を選んでください。

AGA治療薬の記事一覧
フィナステリド通販・購入個人輸入効果・副作用値段
プロペシア通販・購入個人輸入効果・副作用値段
ミノキシジル通販・購入個人輸入効果・副作用値段
デュタステリド通販・購入個人輸入効果・副作用値段
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